最後に一気に伸びました

一回目の模試ではB判定でしたが、先生の話よ良く聞き、勉強を続けました。

予習と復習を繰り返す事で、だんだんと成績が上がってきました。おかげで、12月のラストでは、ぐんとテストの点数がよくなりました。

つらい時ほど勉強の楽しさを

pisa塾の先生は塾生をひとりひとりよく見てくれます。

アドバイスも生徒に合わせてくれます。面談では、受けた問題の結果をもとに、どのように勉強をしたらいいのか？教えてくれました。

受験勉強は、やめたくなる時もありますが、つらい時ほど勉強の楽しさを思い出し、頑張ってください。

学校と違う学び方が「できる」

学校では先生が教えてくれた事をノートに写すだけでしたが、pisa塾では自分が最初に問題をといて、分からない問題に対して、先生が丁寧に教えてくれます。

難しい問題でも解けるようになりました。

学校では教えてくれないような応用問題にたくさん触れる事ができました。

模試から勉強を倍増しました

小学5年生のころからpisa塾に通い始めました。

最初はついていけない事があり、勉強から逃げたいな＾＾；と思う事がありました。

模試の結果があまり良くない事もあり、あせりだしてから、勉強を倍増しました。おかげで、無事に合格する事ができました。

成績が伸び悩むこともあると思いますが、ぜひあきらめずに頑張ってください！

目標を明確にする

pisa塾に通うことで、思考力を試す問題が解けるようになりました。

具体的には、適性検査型の問題を解けるようになりました。

モチベーションが下がったときは、目標を明確にすると良いです。目標を達成すると、モチベーションが続きます。

来年、受験をする人は、思考力が必要な問題を多く解いて、適性検査に慣れておくと良いとおもいます。

少し遅いスタートでしたが

pisa塾に通うようになったのは5年生の12月ごろでした。

少し遅いスタートだったので、最初は授業についていくのに必死でした。

塾が出している「家庭学習プラン」を進めていくうちに、だんだんと授業を理解できるようになりました。

適性検査型の問題は、どれも難しく、解き方も分からないほどでした。

しかし、解説を聞くうちに解けるようになってきました。

pisa塾には大宮国際中の生徒と話す機会がたくさんあり、勉強方法などを詳しく教えてもらえました。

勉強の習慣がつきました

pisa塾の授業は、学校の授業と違います。一方的に教える形ではなく、生徒が自ら考え、説明する形式です。

夏の合宿では、合格した先輩に教えてもらい、モチベーションを上げる事ができ良い体験になりました。

私が塾に通い始めたときは、勉強の習慣が身についていない状態でした。

PISA塾を通して勉強の楽しさや、仲間と出会いお互いを高められたことが良かったと思います。

最後まで全力を出し、頑張ってください。努力したことを信じて、本番では力を出してください。応援しています！