PISA型学力を伸ばす、5つの特徴
中高一貫校に多くの合格実績があるPISA塾
なぜ、PISA型の学習が合格につながるのか?PISA塾の特徴と合わせて説明します。
1.自分で考える力をつける
暗記ではない考える力
中高一貫校の入試では、単なる暗記ではなく「思考力」「表現力」などの考える力が求められます。
合格するためには、基本的な学力はもちろん、自ら考えて動く力が必要です。たんなる暗記ではなく、自分で考える授業で、大人になってからも必要な力をつけていきます。
2.適正試験対策
「積極性」と「論理力」
適性試験は、表現力や人の話を聞く力、相手に発言をさせる力などが必要になります。
自分は賛成か、反対か?それはなぜなのか? 恥ずかしがらずに自分から積極的に、論理的に意見が言えることが必要になります。
PISA塾では積極的に話ができる環境をととのえ、機会を多く与えていきます。
論理的な思考力を身につけやすい授業内容です。
3.一緒に学ぶ仲間ができる
よい仲間がサポート
一緒に「学ぶ」よきライバルができます。
自分ひとりでは心が折れてしまっても、仲間がいるからこそ、努力を続ける事ができます。
4.合格した先輩が相談
先輩と話せる
リーダー制度があり、PISA塾で学び合格をした先輩が相談にのってくれます。年の近い「あこがれの先輩」と話すことで、受験生のモチベーションがアップします。
あこがれの学校に行っている先輩なので、中高一貫校校の校風なども教えてくれます。
5.多くの合格実績
公立中高一貫校に強い
PISA塾では、公立中高一貫校の合格実績が多数ございます。
累計で1,699人の合格した先輩がいます。
埼玉のPISA塾では、大宮国際中の合格者数が1年で40名を超えています。
PISA塾を展開するうすい学園では、累計1600人以上の中高一貫高への合格者実績があります。さらに、13年連続で中央中等の過半数突破という圧倒的な実績がございます。四ツ葉中等への合格者も39名と毎年、実績を伸ばしております。
※うすい学園はPISA塾の母体となる学習塾です。
うすい学園には、幼児から高校生まで、各年齢の生徒たちが通っています。うすい学園の全部門のスタッフは、子供たちの伸びようとする力、良くなろうとする力、自立しようとする力を引き出すことを天職と考えています。それが、本人のやる気を喚起し、前向きな力になると考えているからです。
知識や解き方を教えれば一時的にできるようになるかもしれません。しかし、それは生徒のわかろうとする前向きな知的意欲をそぐこととなってしまいます。自分自身でわかりたいと思って理解する。
何がテーマなのかを考え、自分の手でつかんでそれを表現してみる。この繰り返しだけが、本当の学力をつけていく唯一の方法なのです。
うすい学園は長い伝統の中でこのノウハウを蓄積してきました。その結果のひとつが、中学入試、高校入試・大学入試の合格実績となっています。
うすい学園では、累計1600人以上の中高一貫高への合格者実績があります。さらに、13年連続で中央中等の過半数突破という圧倒的な実績がございます。四ツ葉中等への合格者も39名と毎年、実績を伸ばしております。
選ばれる理由とは?
うすい学園は40年、多くの合格、指導実績がございます。
4.適性検査の徹底対策
PISA塾では適性検査を突破するための記述力、思考力、表現力を高めていきます。たんなる暗記力ではない力を育成していきます。
PISA塾生の声
塾生に声をいただきました
ピサ塾に通っていただいた塾生、生徒さんの声をご紹介いたします。pisa塾には、学年も年齢も様々な方が通っています。リアルな塾生の声をご紹介いたします。
よくある質問
クラス分け、入塾についてなど、よくある質問にお答えさせていただきます。
志望校によってクラス分けがありますか? |
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志望校別によってクラス分けはしておりません。大宮国際中は自分で考え、行動ができるPISA型学習を大事にしている学校です。そのため、PISA塾では、大宮国際中の受験をおすすめしています。 学習内容も大宮国際中等の適性検査をメインにしています。
表現力や記述力といった学習内容は「市立浦和中」の適性検査でも必要となる力です。 市立浦和中志望者の場合はいわゆる適性検査型の学力に特化した授業としてご参加ください。 |
クラスは何人くらいですか? |
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一クラス15人~20人までになっています。表現力や記述力の根底にあるのは会話力です。 自分が出した答えを人に論理的に説明する力は、周りの人が出した答えと、自分の出した答えを比較することで身につきます。 表現力を鍛えるためには、一人ではなく、集団形式で行う必要があります。 しかし、人数が多すぎると、生徒の一人一人への対応がおろそかになってしまいます。 そのため1クラスの人数は20人程度を上限としております。 |
理系・文系・英語はすべて受講する必要がありますか? |
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理系だけ、文系だけ、英語だけ、という受講が可能です。 他の塾ですでに対策している、理系が苦手、など個別に対応ができるようになっています。 |
宿題はたくさん出ますか? |
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各講座1週間で2時間程度の宿題が出ます。 知識の暗記が中心ではないので何時間も詰め込んで勉強させるということはないです。
しかし、授業だけでは分かったつもりになっているものも一人で自力で解くと実は分かっていなかったりということもありますので、家庭学習も大切です。 |
英語の授業ですが、「英会話」や「英語塾」と何が違うんでしょうか? |
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英語対策に関しては大宮国際中等入試完全対応の内容になっています。 授業の前半では英語の表現方法やリスニング対策を行います。 その後はそれらを使ったコミュニケーション指導です。大宮国際中等入試で出題される集団活動はインタビューやディスカッションが課されます。
これらはあらかじめ覚えてきた英語をただ話すだけではなく、相手の話した内容に合わせて質問をしたり、感想を述べたり、共感したり、反論する力が求められます。 この部分まで指導していきます。 |
適性検査対策をお願いしたいのですが、ついていけるか不安です・・・ |
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2019年2月から個別指導授業をスタートいたします。 補習的な授業もございますので、でそちらをご検討いただけましたら幸いです。 |
入塾までの流れについて
お問い合わせは、メール、電話でもどちらでも大丈夫です。各校舎にて、受験対策の無料模試などもやっております。ご興味がございましたら、ぜひ受けてみてください。
教室では、学習アドバイザーや講師がご質問にお応えさせていただきます。
ご質問などがありましたら、お気軽にご相談くださいませ。担当者が責任をもって対応させていただきます。
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