大宮国際中に合格するための夏期、冬期などの講習を随時行っております。
詳しくはお問い合わせください。
中高一貫高校は、つめ込み型の勉強をしても合格する事ができません。しっかりとした基礎力と適性検査対策をしっかりすることが大事です。
中高一貫校では、自分で考える力がある学生に来てほしいと考えています。
中高一貫校では、適正検査があり、答えを暗記しているだけでは正解になりません。常に自分の頭で考える訓練が必要になります。
中高一貫校受験では、基礎力も大事です。基本をしっかり学ぶことで、応用力が必要になる問題を解く力が身についていきます。答えをすべて教えてしまうのは教育ではありません。
うすい学園のPISA塾では、教えすぎず、自分でこたえを見つけられる授業を徹底しています。
PISA型の学習では、文中の中から答えを出すのではなく、自分の考えを伝える、表現する事を大事にしています。
データを分析して論理的に自分の考えを伝える授業を行います。
日本の学生は、自分で考える事や自分の考えを説明する事が苦手だと言われています。これからの時代は、正解がない中で、自分なりの答えを出していくのが大事な時代になります。
うすい学園は、公立中高一貫校の合格実績が数多くの実績がございます。
※うすい学園はPISA塾の母体となる学習塾です。
教えすぎない授業
教えすぎては自分で考える力が本当の意味で見についていきません
先輩との交流
PISA塾では、合格した先輩と交流の場を増やしています。
よくある質問
クラス分け、入塾についてなど、よくある質問にお答えさせていただきます。
志望校によってクラス分けがありますか? |
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志望校別によってクラス分けはしておりません。大宮国際中は自分で考え、行動ができるPISA型学習を大事にしている学校です。そのため、うすい学園のPISA塾では、大宮国際中の受験をおすすめしています。 学習内容も大宮国際中等の適性検査をメインにしています。
表現力や記述力といった学習内容は「市立浦和中」の適性検査でも必要となる力です。 市立浦和中志望者の場合はいわゆる適性検査型の学力に特化した授業としてご参加ください。 |
クラスは何人くらいですか? |
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一クラス15人~20人までになっています。表現力や記述力の根底にあるのは会話力です。 自分が出した答えを人に論理的に説明する力は、周りの人が出した答えと、自分の出した答えを比較することで身につきます。 表現力を鍛えるためには、一人ではなく、集団形式で行う必要があります。 しかし、人数が多すぎると、生徒の一人一人への対応がおろそかになってしまいます。 そのため1クラスの人数は20人程度を上限としております。 |
理系・文系・英語はすべて受講する必要がありますか? |
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理系だけ、文系だけ、英語だけ、という受講が可能です。 他の塾ですでに対策している、理系が苦手、など個別に対応ができるようになっています。 |
宿題はたくさん出ますか? |
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各講座1週間で2時間程度の宿題が出ます。 知識の暗記が中心ではないので何時間も詰め込んで勉強させるということはないです。
しかし、授業だけでは分かったつもりになっているものも一人で自力で解くと実は分かっていなかったりということもありますので、家庭学習も大切です。 |
英語の授業ですが、「英会話」や「英語塾」と何が違うんでしょうか? |
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英語対策に関しては大宮国際中等入試完全対応の内容になっています。 授業の前半では英語の表現方法やリスニング対策を行います。 その後はそれらを使ったコミュニケーション指導です。大宮国際中等入試で出題される集団活動はインタビューやディスカッションが課されます。
これらはあらかじめ覚えてきた英語をただ話すだけではなく、相手の話した内容に合わせて質問をしたり、感想を述べたり、共感したり、反論する力が求められます。 この部分まで指導していきます。 |
適性検査対策をお願いしたいのですが、ついていけるか不安です・・・ |
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2019年2月から個別指導授業をスタートいたします。 補習的な授業もございますので、でそちらをご検討いただけましたら幸いです。 |
入塾までの流れについて
お問い合わせは、メール、電話でもどちらでも大丈夫です。無料模試などもやっておりますので、ぜひ受けてみてください。
教室では、学習アドバイザーや講師がご質問にお応えさせていただきます。
ご質問などがありましたら、お気軽にご相談くださいませ。担当者が責任をもって対応させていただきます。
お問い合わせは今すぐ、下記のボタンをクリックしてください。