大宮国際中に合格したい方向け
一生身につく「ピサ力」で
しっかり合格しませんか?
中高一貫校へ約2,100名の合格実績
大宮国際中に合格したい方向け
一生身につく「ピサ力」で
しっかり合格しませんか?
中高一貫校へ約2,100名の合格実績
大宮国際中の受験では、「適性検査」と「面接」が行われます。
この試験は単なる暗記では通用しません。適性検査では、論理的な思考力と読解が必要となります。
さらに問題に答えるには、自分の言葉で表現する力などが必要となります。
PISA塾では、「ピサ型の学力」をつける事で、中高一貫校の合格実績を作ってきました。
ピサ型学力は「論理」「表現力」「積極性」を独自のカリキュラム育成する事ができます。
ピサ塾に入ると、オリジナルのプログラムを通して、一生使えるちからが身に付きます。
PISA塾は、スパルタな塾と違い、クラス分けテストなどはありません。授業中にも気軽に質問ができます。
勉強を楽めるようになる事を意識して、授業をしています。体育会系の塾が苦手な生徒さん。
競争や質問が苦手な生徒さんに選ばれています。
論理力をつける
中高一貫高校に合格するには、論理的に考える力が必要です。社会の問題に目を向け、なぜこの問題が起こっているのか?どうしたら解決するのか?など論理的に考え、伝える力が必要となします。
表現力をつける
社会に出てら、相手の意見を聞く事と、自分の意見をうまく伝える事が必要です。表現の仕方を身に着けます。
積極性が見につく
中高一貫高校が求める人材は、積極的に問題を見つけ、自分で動き、周りを巻き込む力です。仲間と学ぶ、積極的に発言をすることで、積極性を身に着けていきます。
2021年には25名、2024年には38名もの生徒さんが「大宮国際中等教育学校」に合格しています。 うすい学園では2011名もの合格者を出しています。
もちろんですが、講習生やテスト生を一切含まず 実際に塾に通った生徒のみの実績です。
中高一貫校の入試では、単なる暗記ではなく 「思考力」「表現力」などの考える力が求められます。 合格するためには、基本的な学力はもちろん 自ら考えて動く力が必要です。
たんなる暗記ではなく 自分で考える授業で大人になってからも必要な力を つけていきます。
適性試験は、表現力や人の話を聞く力、相手に発言をさせる力 などが必要になります。自分は賛成か、反対か? それはなぜなのか? 恥ずかしがらずに自分から積極的に 論理的に意見が言えることが必要になります。 PISA塾では積極的に話ができる環境をととのえ 機会を多く与えていきます。 論理的な思考力を身につけやすい授業内容です。
合格した先輩の体験談などを共有できます。 イメージが付きやすい。モチベーションが保ちやすい。 課題を見つけ出し自ら動き、解決する力。
これは、社会に 出てから求められる力です。適性試験で求められる力です。 この力をつけていきます。
合格した先輩の体験談などを共有できます。 イメージが付きやすい。モチベーションが保ちやすい。 課題を見つけ出し自ら動き、解決する力。これは、社会に 出てから求められる力です。適性試験で求められる力です。 この力をつけていきます。
論理力をつける
適検査の問題を解くには、論理的に考える力が必要です。読解力は本を読んでいるだけでは、育ちません。相手の気持ちを理解する力を集団の良さを活かして育成していきます。
表現力をつける
相手の意見を聞く聞き、自分の意見をうまく伝える事は社会に出てからも役に立ちます。グループ面接に合格する力を養います。
積極性が身につく
自分の意見を持っていても、積極的に発言できなければ意味がありません。人前で楽しく発表しながら、課題設定力と度胸をつけていきます。小さい成功を積み重ねながら、積極性を身につけていきます。
※母体のうすい学園は群馬県で中高一貫校合格実績がございます。
開校5年でこの実績を出し、毎年伸びています。
※生徒、保護者様よりお声をいただいております。
うすい学園は、群馬を中心に11校とpisa塾5校を展開している、進学塾です。1975年より多くの生徒を合格に導いてきました。
38名合格
46名合格
5名合格
PISA塾では、2024年の埼玉県中高一貫校受験において46人の合格者を出しています。大宮国際中は38名もの生徒さんが合格をしました。
群馬の中央中等では定員の120名中115名の合格者をうすい学園で出しています。
PISA塾ではスパルタ指導ではない方法で、生徒のやる気を引き出しています。ぜひ、教室見学にいらしてください。
よくある質問
志望校や学力によるクラス分けは行っていません。 PISA塾は公立中高一貫校受験専門の塾としてPISA型学力を伸ばす授業を行っています。 このPISA型学力はいろいろな意見を聞いてきちんと自分で考えることで伸びていきます。 そのため基礎学力によるクラス分けを行う必要がないのです。 表現力や記述力といった学習内容は、受験はもちろん、大人になってからも必要となる力です。
一クラス15人~20人までになっています。 表現力や記述力の根底にあるのは会話力です。 表現力を鍛えるためには、一人ではなく、集団形式で行う必要があります。 自分が出した答えを人に論理的に説明する力は、周りの人が出した答えと、自分の出した答えを比較することで身につきます。 しかし、人数が多すぎると、生徒の一人一人への細かい対応が難しくなってしまうため1クラスの人数は20人程度を上限としております。
理系だけ、文系だけ、英語だけ、という受講が可能です。 他の塾ですでに対策しているので英語だけ受講したい、理系は自信があるので文系と英語だけやりたい、など必要に応じて受講できます。
各講座1週間で2時間程度の宿題が出ます。 知識の暗記が中心ではないので何時間も詰め込んで勉強させるという内容ではありません。 しかし、授業だけでは分かったつもりになっているものも一人で自力で解くと実は分かっていない、ということもありますので、家庭学習も大切にしています。そのため各講座1~2時間程度の宿題を出しています。
全員、専任(正社員)の講師です。 公立中高一貫校の合格実績を多数持っている講師が、大宮国際中への合格をサポートします。 最新の情報をもとに、合格に向けて様々な角度から指導します。