PISA塾は「PISA型学力」と言われる記述力や表現力を鍛える塾です。

PISA型学力が問われる適性検査型の入試を突破するためには、ただ暗記するだけの勉強だけでは合格が難しいと言われています。

なぜ公立中高一貫校の合格にPISA型学力が必要なのかPISA塾の特徴と合わせて説明します。

 

 

PISA塾5つの特徴

1.自分で考える力をつける

暗記ではない考える力

 

 

 公立中高一貫校の入試では、学校で習っていない内容を問うことが出来ません。代わりに、小学校で学習した知識を使って「考える」「説明する」ことを求めます。

 このような問題を解くためには「読解力」「表現力」「思考力」などのいわゆるPISA型学力が必要となります。

 合格するには、基本的な学力だけでなく、複数の資料を読解する力、自分の考えをまとめて伝える力など学校の授業では身につきにくい力が必要です。

 このような単なる暗記ではない、自分で考える力は、大人になってからも必要です。

 

2.適性試験対策

「積極性」と「論理力」

 

 

適性試験は、表現力や人の話を聞く力、相手に発言をさせる力などが必要になります。

自分は賛成か、反対か?それはなぜなのか? 恥ずかしがらずに自分から積極的に、論理的に意見が言えることが必要になります。

PISA塾では積極的に話ができる環境をととのえ、機会を多く与えていきます。

論理的な思考力を身につけやすい授業内容です。

 

3.ライバルの存在でやる気アップ!

一緒に学ぶ仲間ができる

 

 

PISA塾では合宿や集中特訓、勉強時間対抗など普段とは違う緊張感のなかで他の受験生を意識する機会を設けています。
同じ目標に向かって努力したり競い合ったりする仲間として一緒に「学ぶ」よきライバルができます。
「ライバルがこれだけ頑張っているから自分はもっと頑張ろう」
「合宿で一緒に頑張った仲間と合格してもう一度会おう」
自然とモチベーションが上がる環境づくりで生徒自ら頑張るようになります。

 

4 合格した先輩が相談

合格した先輩と話せる

 

PISA塾の特徴

 

PISA塾を運営しているうすい学園独自の「リーダー」という制度があります。

ガイダンス、合宿、受検相談会など、少し前に受検を経験した先輩から話を聞ける機会がたくさんあります。

先生とは違う、年齢の近い「あこがれの先輩」と話すことで、受験生のモチベーションがアップします。

実際に通っている生徒からの目線で学校のことが聞けるので志望校へのイメージもわきます。

 

 

5 多くの合格実績

公立中高一貫校に強い

 

 

PISA塾の母体となるうすい学園では、公立中高一貫校の合格実績が多数ございます。群馬県内外の一貫校に累計1,699人の合格実績があります。

中等入試、適性検査対策に強い塾として長年開講してきました。

 

 

PISA塾を展開するうすい学園では、累計1600人以上の中高一貫校への合格者実績がございます。さらに、16年連続で群馬県の中央中等の過半数突破という圧倒的な実績がございます。開校後、大宮国際中の合格者も毎年、実績を伸ばしております。

※うすい学園はPISA塾の母体となる学習塾です。

 

 

高校受験がない

 

中高一貫高 学習

 

高校受験のない中高一貫校では、効率的に6年間を使う事ができます。受験勉強の必要がないぶん、学校独自の授業を行うことができるので、将来に対しての目標などが明確になりやすく、目標をもって学ぶ力が身につきます。

 

現役の国公立大学の合格率が高い

 

中高一貫の特徴

 

中高一貫校では、国公立の大学への合格率が高くなります。優秀な人の周りには、優秀な人が集まります。

自分で答えを作り出せるリーダーが育っていきます。

 

カリキュラムの充実

 

中高一貫では独自のカリキュラムがある

 

さいたま市にある大宮国際中ではアメリカでのフィールドワークなど、独自のカリキュラムが充実しています。普通の中学校ではない、独自の教育を受ける事ができます。

見える世界が広がることで、勉強がより楽しくなります。目的がもてるようになるので学力の伸びが大きいのが特徴です。

 

※うすい学園はPISA塾の母体となる学習塾です。

 

 

 

うすい学園には、幼児から高校生まで、各年齢の生徒たちが通っています。うすい学園の全部門のスタッフは、子供たちの伸びようとする力、良くなろうとする力、自立しようとする力を引き出すことを天職と考えています。

それが、本人のやる気を喚起し、前向きな力になると考えているからです。

 

知識や解き方を教えれば一時的にできるようになるかもしれません。しかし、それは生徒のわかろうとする前向きな知的意欲をそぐこととなってしまいます。自分自身でわかりたいと思って理解する。何がテーマなのかを考え、自分の手でつかんでそれを表現してみる。

この繰り返しだけが、本当の学力をつけていく唯一の方法なのです。
うすい学園は長い伝統の中でこのノウハウを蓄積してきました。その結果のひとつが、中学入試、高校入試・大学入試の合格実績となっています。

 

 

自分で考え表現する

自分の意見を伝えるには、相手の意見を尊重しながら伝える必要があります。積極的に論理的な思考を身につけ、自分の考えをまとめられるような生徒を育成します。

教えすぎない授業

教えすぎては自分で考える力が本当の意味で学力が身につきません。自分で考える力と論理的思考力を鍛えます。

最新の情報を提供

受験の情報も毎年のように変化していきます。PISA塾では、常に新しい情報を集め、最新の受験情報を提供しております。

適性検査の徹底対策

PISA塾では適性検査を突破するための記述力、思考力、表現力を高めていきます。たんなる暗記力ではない力を育成していきます。

中高一貫校に強い

中高一貫校に強い

1,966人もの、公立の中高一貫校の合格実績があります。合格した先輩との交流により、勉強のモチベーションアップなどにつなげています。

適正検査対策適正検査の対策

独自のカリキュラムで、適性検査の合格率を上げるサポートをしています。

 

講師のご紹介

PISA塾講師:大橋

PISA塾講師:大橋

夢に向かって進むお手伝いをさせていただいております。授業では文系の社会テーマを中心に担当をしています。

 

よくある質問

クラス分け、入塾についてなど、よくある質問にお答えさせていただきます。

 

志望校によってクラス分けがありますか?

 

志望校によってクラス分けはしておりません。

 

PISA塾では大宮国際中の受験をおすすめしています。大宮国際中は自分で考え、行動ができるPISA型学習を大事にしている学校です。

そのため、学習内容も大宮国際中等の適性検査をメインにしておりますが、表現力や記述力といった学習内容は「市立浦和中」の適性検査でも必要となる力です。

市立浦和中志望者の場合はいわゆる適性検査型の学力に特化した授業としてご参加ください。

 

 

クラスは何人くらいですか?

一クラス15人~20人までになっています。

表現力を鍛えるためには、一人ではなく、集団形式で行う必要があります。

表現力や記述力の根底にあるのは会話力です。

自分が出した答えを人に論理的に説明する力は、周りの人が出した答えと、自分の出した答えを比較することで身につきます。

しかし、人数が多すぎると、生徒の一人一人への対応がおろそかになってしまいます。

そのため1クラスの人数は20人程度を上限としております。

 

 

理系・文系・英語はすべて受講する必要がありますか?

理系だけ、文系だけ、英語だけ、という受講が可能です。

他の塾ですでに対策している、理系が苦手、など個別に対応ができるようになっています。

 

 

 

 

入塾までの流れについて

お問い合わせは、メール、電話でもどちらでも大丈夫です。無料模試などもやっておりますので、ぜひ受けてみてください。

 

入塾までの流れについて

 

教室では、学習アドバイザーや講師がご質問にお応えさせていただきます。

ご質問などがありましたら、お気軽にご相談くださいませ。担当者が責任をもって対応させていただきます。

 

 

お問い合わせは今すぐ、下記のボタンを今すぐクリックしてください。

 

 

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