PISA塾のこだわり
「PISA型学力」紹介動画
PISA塾5つの特徴
自分で考える力をつける
暗記ではない「考える力」
公立中高一貫校の入試では、学校で習っていない内容を問うことができません。
代わりに、小学校で学習した知識を使って「考える」「説明する」ことを求めます。
このような問題を解くためには「読解力」「思考力」「表現力」などのいわゆるPISA型学力が必要となります。
合格するには、基本的な学力だけでなく、複数の資料や文章を読解する力、自分の考えをまとめて伝える力など学校の授業では身につきにくい力が必要です。
このような単なる暗記ではない、自分で考える力は、大人になってからも役に立ちます。

充実した適性入試対策
「表現力」と「論理力」
適性入試は、主に2次試験において、表現力や論理力などが必要になります。
さまざまなテーマに対して、自分は賛成か、反対か?それはなぜなのか?を記述したり、
面接などで話したりします。
このような入試では、恥ずかしがらずに自分から積極的に、
論理的に意見を言うことが必要になります。
PISA塾では、ペアワークの時間を授業に取り入れ、
積極的に話ができる機会を多く与えていきます。
ペアワークを通して、表現力や論理力が身につきやすい授業内容です。

ライバルの存在でやる気アップ!
一緒に学ぶ仲間ができる
PISA塾では合宿や集中特訓、勉強時間対抗など普段とは違う緊張感のなかで他の受験生を意識する機会を設けています。
同じ目標に向かって努力したり競い合ったりする仲間として、一緒に「学ぶ」よきライバルができます。
「ライバルがこれだけ頑張っているから自分はもっと頑張ろう!」
「合宿で一緒に頑張った仲間と合格してもう一度会おう!」
自然とモチベーションが上がる環境づくりで生徒自ら頑張るようになります。

合格した先輩と会える!
合格した先輩と話せる
PPISA塾には合格した先輩が駆けつけてくれる「リーダー」という制度があります。
ガイダンス、合宿、受験相談会など、少し前に受験を経験した先輩から話を聞ける機会がたくさんあります。
先生とは違う、年齢の近い「あこがれの先輩」と話すことで、
受験生のモチベーションがアップします。
実際に通っている生徒からの目線で学校のことが聞けるので志望校へのイメージもわきます。

高い合格率
公立中高一貫校に強い
PISA塾の母体となるうすい学園は、公立中高一貫校の入試対策を20年以上にわたり行ってきた豊富なノウハウがあります。
埼玉県の部門として開講したPISA塾も、大宮国際中をはじめとした、公立中高一貫校入試に毎年多くの合格者を出しています。
