体験型選考ー教材作成体験

あなたは、選考を受けていたり、内定をもらっている企業のことを、どれくらい知っていますか？

通常の採用選考は、実際の仕事現場を直接見たり、業務を体験したり、といったプロセスがないこともしばしば。

そのまま入社してしまうと、「思っていたのと違った…」と入社前のイメージからのマイナスのギャップを感じ、せっかく就活を頑張っても早期離職してしまうケースもあります。

そこで！うすい学園では、選考プロセスの一つとして「業務体験」を設け、会社や仕事のイメージをより具体的に持っていただく「体験型選考」を実施します！

選考の段階で会社や仕事の実情を肌で感じ、会社理解や自己理解を深め、納得感のある就職活動の実現に近づきましょう♩

うすいが重視している「PISA型」の学力。

授業で「PISA型」の力を伸ばすために、講師たちは様々な工夫を重ねています。

講師一人一人の教室内での工夫ももちろん大事なことですが、授業の土台となる「教材」は「PISA型」の授業を実践する一つの大きなカギとなります。

うすい学園の授業で使用している教材は、そのほとんどがオリジナル。教材作成に携わる社員も授業を担当し、現場での生徒の反応も見ながら毎年改良を重ねています。

そんなうすい学園の教材作成を体験し、「PISA型」の教育についても理解を深めてください！

教材作成の体験の後には、教室へ移動し、実際に行われている授業の見学もしていただきます。作成された教材がどのように使われているかをご覧いただけます。

体験の際には、教材作成経験があり、現在も授業を担当している講師職の社員が参加します。

教材作りのことだけでなく、会社のこと、仕事のことについても、たくさん質問してみてくださいね！

1）下部のエントリーフォームよりエントリ―

2）体験前選考（履歴書提出、適性検査受検）※詳細はエントリーいただいた方に順次ご案内します

3）体験参加者への説明会　（当日の持ち物、服装、タイムスケジュール等についてお伝えします）

4）体験参加

5）体験後選考（レポート提出）

6）最終選考（面接、筆記試験）

7）内定！

※会社説明会からスタートする通常の選考と、どちらか一方へご参加ください。