新しい時代には、あたらしい力を
PISA型学力で、みらいをつくる
勉強の楽しさを再発見するPISA塾
新しい時代には、あたらしい力を
PISA型学力で、みらいをつくる
勉強の楽しさを再発見するPISA塾
これからの時代、暗記だけではダメ
自分で考えて、行動する「ちから」が大事
10年後の子供達は、
今はまだ存在しない仕事を
しているかもしれません
どんなに時代が変わっても、
社会で通用するちからを
子供達にしっかりと伝えたい
PISA型の力は、みらいを生きる子供の力になります
PISA塾では、こども達に「答えを教えすぎない」ようにしています。
答えを教えすぎてしまうと、自分で考えて、答えを出す。発見する楽しさを奪ってしまうからです。
PISA塾では、表現力、思考力、記述力をはかる国際学習到達テストである、PISAをベースに、生きるちからを作る事に力をいれています。
小学生のうちから、勉強の楽しさを知る事で、大人になっても一生学び続ける土台をこども達に作ってあげようと考えています。
PISA塾では、成績アップだけでなく、自ら考えて、行動する力を育てています。
20年後の未来では、AIやロボットが生活に溶け込んでいます。
現在、存在している仕事がなくなり、人にしか出来ない事に置き換わっていきます。
これからは、よい学校に入る力だけでなく
変化する未来に通用・適応できる力が必要になります。
自分で「考える力」「表現する力」「人を巻き込む力」。
どれも社会人として必要なスキルです。
PISA塾では勉強が出来るだけでなく、PISA型の力をもった人を増やしていきたいと思っています。
音声入力による質問、受け答えが普通になっている時代です。
質問はスマホにすれば多くは解決してしまいます。さらに、一人一人カスタマイズされた解答が出てきます。
人工知能とロボットが組みあわさる事で、生活の中にロボットが入ってくる可能性があります。
タブレットに入力して、動画で授業をきく。分からない部分は人に質問する。そんな時代になっている可能性があります。
トラックが自動運転になり、自動車は人間が運転しなくなる社会が近づいています。荷物の受け取りもロボットになっている可能性があります。
リモートワークをする環境がさらに整います。自宅にいてもオフィス以上の環境を作る事ができます。複数の仕事につく人、転職が増えていくと予想されています。
金融、保険、消費、移動、行政データなど全てがスマホ一つで利用出来るようになります。
この20年で生活は大きく変わりました。電話がスマホになり。電車で新聞を読んでいる人は減りました。本屋はどんどん潰れていきました。
昭和、平成の100倍のスピード社会が変化してもおかしくない時代なのです。
だから、勉強だけでなく、PISA型の学力が必要になってきます。
変化の激しい時代に必要な力
文章・言葉の意味を読みとり、理解、解釈をする力です。コミュニケーションの基本になります。読解力は全ての基本です。
自分の頭で考えて、答えを出す力の事です。論理的に考えて、整理する力が身に付きます。
自分の意見やアイデアを伝える力です。説得する力ではなく、相手に共感し質問する力が大事です。
頭の中で整理して、分かりやすく解答する力をつけていきます。自ら発信する力につながります。
小1~3
小1~3年生の一番吸収力のある柔軟な時期だからこそ、楽しみながらパズルに取り組むことで、論理的思考力や図形センスなどの、才能だと思いがちな「数学のセンス」がしっかりと身に付きます
小2~6年生
本を読む事は、読解力の基礎になります。グリムスクールは、自分から本を読みたくなる仕組みで構成されています。子どもの発達段階に応じた楽しい読書カリキュラムで、読解力と表現力を育てます。
小3~5年生
PISA型読解力とは、世界学習到達度調査第1位のフィンランドの取り組みで日本でも注目されている「新しい読解力」です。「読む」だけでなく読んで考える、読んで考えをまとめるなど、総合的な高い学力をつけていくものです。
グラフや図を読み取り、自分で考え、表現する力を育てていきます。PISA型の学力は、高校、大学の入試でも出題が増えています。
小3~5年生
小2~5年生の一番吸収力のある柔軟な時期だからこそ、楽しみながらパズルに取り組むことで、論理的思考力や図形センスなどの、才能だと思いがちな「数学のセンス」がしっかりと身に付きます。
今の子供たちの65%は、将来、今は存在していない職業に就くといわれています。
子どもたちが歩む未来は、「今」の知識が「次」の知識に置き換わっていく変化の激しい。
そんな時代に向けて、今、子どもたちがみにつけておくべき力は、与えられたやり方を忠実になぞるだけの受け身の学力ではありません。
時代の変化に合わせて、一生学び続ける「好奇心」と「意欲」です。すべての学びの基礎となる読解力、思考力、表現力を高める事が重要であると、我々は考えています。
成績がのびない、得点が伸びない原因は、当たり前をきちんとやっていないからです。
「自分の弱点の把握」「分からない場所の質問をする」「進路指導」「定期テスト対策」「自習室に行く」このような当たり前をきちんとやるだけで、成績は大きく改善できます。
どの塾でも言っている事ですが、きちんとやっていない塾の方がはるかに多いのが現状です。PISA塾では、徹底的に「当たり前」をきちんとおこなう事を大事にしています。
自分の性格に合わせて
PISA塾が選ばれる
1.自分にあった勉強方法
自分にあった勉強方法、勉強の計画をつくる。これが一人ではできません。成績が上がらない、得点が伸びないのは、ここが一番の原因です。PISA塾では、個人に合わせた、ムリのない目標を、講師と一緒に作り、何度も進捗をチェックしていきます。
2.選べる授業
PISA塾では、個別指導から集団授業まで自分に合った授業をえらぶ事ができます。成績によってクラス分けはおこなわず、スパルタ式の授業もしません。楽しく学ぶ事を大事にしています。
3.気軽に質問ができる
PISA塾の自習室には、仕切りがありません。講師も社会人講師から、大学生の先輩講師もいます。
講師から声をかけてくれるので、分からない部分を質問しやすく工夫をしています。
4.「部活」との両立を応援
PISA塾独自の効率的な勉強方法で、部活も勉強も、両方とも大事にできます。補習授業もあり振替えもできるので安心です。
5.卒業生の講師がタッグでサポート
学生の講師と、社会人の講師がタッグになってサポートします。PISA塾の母体である、うすい学園の卒業生が勉強をサポートしてくれるので、生徒と近い目線でアドバイスができます。
6.塾に「お任せ」できる
個人ごとに目標を設定、進捗を何度も確認するので、安心して勉強に集中できます。
授業の様子や進捗は定期的に、保護者にお伝えいたします。
自宅では勉強ができなくてもカフェだと、なぜだか?はかどる。
PISA塾では、勉強がしやすいだけでなく、つい寄っていきたくなる空間づくりを目指しています。ここに来たら、仲間と会える。一緒に学ぶから成績が上がります。
しきりがあると、生徒の顔が見えません。仕切りがない事で、講師が生徒に声かけもしやすくなります。声をかければ、悩みも分かります。生徒と講師がコミュニケーションを取りやすいように仕切りをあえてなくしています。
勉強は、なによりも自分のレベルを「正確に知る事」が大事です。PISA塾では、学習の進捗が分かるように、工夫をしています。ぜひ、体験授業で体感をしてみてください。
PISA塾では、生徒が質問をしやすくできるように、社会人の講師と大学生の講師を用意しています。
分からないところをそのままにしない。だから、成績が伸び、合格ができます。
さらに、うすい学園を卒業した先輩などが質問に答えてくれるので、勉強へのモチベーションも高まります。
自習室は、いつでも利用する事ができます。自分の勉強部屋のように、自由に使う事ができます。 勉強をしている仲間との雑談することで、自然と「コミュニケーション」が取れる空間を目指しています。
合格した先輩の体験談などを共有できます。 合格までのイメージが付きやすくなると、モチベーションが保ちやすくなります。
うすい学園は、群馬を中心に11校とPISA塾5校を展開している、進学塾です。1975年より多くの生徒を合格に導いてきました。
よくある質問
授業はコースによって違います。勉強したい人は、たくさん通い、忙しい人は少なめにするなど、自分のペースで調節をする事ができます。
体調不良や家庭の用事などで欠席した場合、他の曜日への振り替えをする事ができます。お気軽にお申し付けください。
コースについてのご質問、体験、どちらも受け付けております。お電話または当ページの「お問い合わせ」からご連絡ください。体験や面談日時の調整をさせていただきます。
授業体験会を開いております。料金はかかりませんので、お気軽にご相談くださいませ。申し込みは、ネットや電話で受け付けております。
5教科、全体の学習をする事ができます。学習の理解度などは講師がチェックするので、次回の学習計画を立てる事ができます。
専任(正社員)の講師や大学生などが講師になっています。合格実績を多数持っている講師が、勉強をサポートします。 最新の情報をもとに、様々な角度から指導させていただきます。