| 適性検査Ⅰは、アインストーンや過去問、授業や講習でもらったテキストの間違えたところを中心にやり直すことが役立ちました。適性検査Ⅱは、読書をすることや天声人語という新聞のエッセイを要約することが役立ちました。うすい学園の授業や様々な講座を通して自分よりすごい人やライバルの存在。そして自分の実力を知ることができ、受験勉強の向き合い方ややる気を変えることができたと思います。特に、Gメッセ合宿は先輩の存在やライバルの存在をより身近に感じることができ、良い刺激を受けられました。中等に入学したら、レベルの高い環境で、将来の夢や大学進学に向けて楽しみながら学力をつけていけるように頑張りたいです。私が中学受験を通して感じたのは「仲間の大切さ」です。周りは受験をしない子がすごく多かったので「なんで私だけ遊ぶのを我慢して勉強しないといけないんだろう」と思ってしまうこともたくさんありました。ですが、一緒に受験する仲間や受験を応援してくれる友達の存在があったので諦めずに努力して合格することができました。みなさんも周りの仲間を大切にして合格をつかみ取れるように頑張ってください。うすい学園での勉強は無駄にはならないと思います。みなさんが最後まで頑張り切れるように応援しています。 |
