中央中等合格Mさん
| 私は適性検査Ⅰ・Ⅱの対策として過去問を何周も解くこともそうですが、中等入試特講の授業内での実践テストが特に役立ちました。実践演習をすることで、本番と同じような感覚で問題を解くことができ、とても力がつきました。また、土曜特訓や、夏期・冬期特講のテキストも活用することでも力がつきました。面接の対策として、うすい学園での練習を行って、本番の時に大きく動揺することもなく、落ち着いて臨むことができました。戸を開けるときから外に出る時まで、程よい緊張感をもってやり抜くことができました。授業を通して初めは難しく、全く歯が立たなかった問題でも、先生方のわかりやすい説明を受けていく中で、解けるようになっていけたと思います。中等に入学したら、ハイレベルな学習を、厳しい受験を勝ち抜いたライバルとともに競い合いながらして、力をつけて、さらに伸ばしていきたいと思います。 来年以降受験を予定しているみなさん、計画的にコツコツ学習して、受験後に「やりきった」と思うことができるように、力をつけて合格を勝ち取ってください。中央中等で待っています。 |
