
うすい学園では「新学期に向けてスタートを切る冬」をテーマに冬期講習を行います。
学年や目的によって講座を複数ご用意しております。
ぜひご検討ください。
よくある質問
講習に出れない日があるのですが、どうすればよいですか?
一部授業を除き、欠席分の授業は、オンラインでの振替が可能です。また、欠席用の映像授業配信サービスもございます。
予定が決まっていないので、申し込みができないのですが、どうすればよいですか?
キャンセル料はかかりません。また、複数日程ある講習は、日程の変更もできます。講座によっては、定員がございますので、早めに席を確保いただくことをおすすめします。
講習に参加する前に、授業を体験することはできますか?
はい、できます。ぜひ、各校舎にお問い合わせください。
普段の授業には通えないのですが、講習のみの参加はできますか?
もちろん、できます。お気軽にご参加ください。
中3生 講習のご案内



うすいの冬期講習は、徹底的に群馬県入試に照準を合わせている。トップ高校志望者は入試で合否を分ける記述問題や応用問題、群馬県特有の問題に重点を置いて学習する。前期入試に学力検査問題が出題される高校の志望者には、前期・後期両方の入試の対策をしっかりとしていく。




群馬県の後期入試は、学校ごとに配点が異なる。特にトップ高校が記述問題の配点が高くなっており、学校ごとに採点基準も異なるためトップ高校ほど記述問題の採点基準が厳しくなる。
この講習では差のつきやすい記述問題を一気に得点源に変え、自分の志望校・学力に合わせて最適な内容を受講できる。


中1・2生 講習のご案内







新入試は選択問題や知識問題が減り、読解したうえでの記述問題が主流。この講習では記述力が特に問われる単元に集中して強化していく。


小6生 講習のご案内



群馬の中等入試頻出の必須テーマを扱います。また、適性検査型の入試問題に慣れることで得点力をあげていきます。適性検査対策は中央中等合格者数17年連続第1位のうすい学園にお任せください!





ふだんの学校や塾の勉強って何の役に立つのだろう? だれでも一度はこんな疑問を持ったことがあると思います。
でも、もし、ふだんの勉強の多くが、将来の生活や仕事の中で役に立っていると知れたなら・・・、
「その先をもっと知ってみたい」という好奇心と、「そのためにもっと勉強したい」というやる気がわいてくるかもしれません。
そんな願いを込めて、うすい学園では今冬、学力を使う楽しさと勉強する意味を実感するための「冬期探究合宿」を開催します。
今回のテーマは「おしごと体験!」教科の枠を超えて、大人の世界をのぞくドキドキ、働くワクワクを体験しよう!
小4・5生 講習のご案内




小4生
中等入試に出る独特な算数問題や資料分析問題に楽しみながら取り組み、どうすれば答えにたどり着けるかを予想する「試行力」を養う。
学校のテストで出る2,3行の文章題では身につかない力をぜひこの講習で身につけよう。
小5生
中等入試まであと1年。まだまだ気持ちが定まっていない生徒も多いはず。
この講習では、中等受験に向けて資料読み取り問題や意見作文問題など、中等入試の基本となる問題を単元別にチャレンジ!
中等入試に向かう気持ちを高めていきます。




学校テストでは見えてこない弱点は?
日本の小学校の算数テストには二つの特徴があります。一つ目は、たし算、かけ算など単元別テストであること。二つ目は、文章題に、式をつくるのに必要な数字しか出てこないことです。だから、足し算単元のテストなら出てきた数字を足す、というように、機械的に解いて正解している子どもがたくさんいます。そして、気づかないうちに、自分の頭で意味を理解しながらしっかり問題を読むという大切な習慣がおろそかになっています。
意識して情報を取り出す経験を積む!
中学年から高学年のうちに、少し長めで情報の多い文章問題に取り組み、必要な情報を自分の力で取り出す力をつけておくことがとても大切。
「応用算数講座」では、学校よりも難しい文章題だけでなく、楽しく算数を勉強できるメニューを用意し、算数の応用力を身につけていく。



勉強って、 役立つんだ!
ふだんの学校や塾の勉強って何の役に立つのだろう? だれでも一度はこんな疑問を持ったことがあると思います。
でも、もし、ふだんの勉強の多くが、将来の生活や仕事の中で役に立っていると知れたなら・・・、
「その先をもっと知ってみたい」という好奇心と、「そのためにもっと勉強したい」というやる気がわいてくるかもしれません。
そんな願いを込めて、うすい学園では今冬、学力を使う楽しさと勉強する意味を実感するための「冬期探究合宿」を開催します。
今回のテーマは「おしごと体験!」教科の枠を超えて、大人の世界をのぞくドキドキ、働くワクワクを体験しよう!
小3生 講習のご案内



公立中高一貫入試対策は早くから始めることが大切。
プレPISA読解力講習は来春小4になる皆さんが中等入試に向かうための準備を楽しく行う講座です。


学校テストでは見えてこない弱点は?
日本の小学校の算数テストには二つの特徴があります。一つ目は、たし算、かけ算など単元別テストであること。二つ目は、文章題に、式をつくるのに必要な数字しか出てこないことです。だから、足し算単元のテストなら出てきた数字を足す、というように、機械的に解いて正解している子どもがたくさんいます。そして、気づかないうちに、自分の頭で意味を理解しながらしっかり問題を読むという大切な習慣がおろそかになっています。
意識して情報を取り出す経験を積む!
中学年から高学年のうちに、少し長めで情報の多い文章問題に取り組み、必要な情報を自分の力で取り出す力をつけておくことがとても大切。
「応用算数講座」では、学校よりも難しい文章題だけでなく、楽しく算数を勉強できるメニューを用意し、算数の応用力を身につけていく。



ふだんの学校や塾の勉強って何の役に立つのだろう? だれでも一度はこんな疑問を持ったことがあると思います。
でも、もし、ふだんの勉強の多くが、将来の生活や仕事の中で役に立っていると知れたなら・・・、
「その先をもっと知ってみたい」という好奇心と、「そのためにもっと勉強したい」というやる気がわいてくるかもしれません。
そんな願いを込めて、うすい学園では今冬、学力を使う楽しさと勉強する意味を実感するための「冬期探究合宿」を開催します。
今回のテーマは「おしごと体験!」教科の枠を超えて、大人の世界をのぞくドキドキ、働くワクワクを体験しよう!